2007年10月30日
SURE FIRE 3P その2
さて、SURE FIRE 3Pですが、何分古いモデルなので、細かい
所が現行のモデルと違っています。
まずはこちら、

本体にある滑り止めのチェッカリングですが、向かって左側が
旧型、右側が現行モデルです。旧型のチェッカリングは、ガバ
のグリップのようにひし形が立体的になっていて、尖がってい
ます。それに対し、現行モデルではチェッカリング自体はひし
形になっているのですが、尖がっておらず、平らに処理されて
います。
どちらが、滑りやすい、ということはありません。ただ、旧型の
方は立体的になっている分、エッジがこすれたり、削れたり
するので、長い目でみたら現行モデルの方がもつかもしれ
ませんね。
こちらは、テールのスイッチの部分です。

旧型の方が、スイッチのゴムの部分が、現行モデルに比べて
大きいです。また、旧型の方には「Laser Products」と、
モデルの「3P」の文字が刻印されています。
どうなんでしょう?よく分かりませんが、これってレアなんで
しょうか?
また、スイッチの部分ですが、

現行モデルではこのように下に向けても、パーツは取れない
のですが、

旧型は下に向けると、パーツがポロッと落ちてきます。
ここは改良されている部分なのでしょうかね。

スイッチの中身です。
所が現行のモデルと違っています。
まずはこちら、
本体にある滑り止めのチェッカリングですが、向かって左側が
旧型、右側が現行モデルです。旧型のチェッカリングは、ガバ
のグリップのようにひし形が立体的になっていて、尖がってい
ます。それに対し、現行モデルではチェッカリング自体はひし
形になっているのですが、尖がっておらず、平らに処理されて
います。
どちらが、滑りやすい、ということはありません。ただ、旧型の
方は立体的になっている分、エッジがこすれたり、削れたり
するので、長い目でみたら現行モデルの方がもつかもしれ
ませんね。
こちらは、テールのスイッチの部分です。
旧型の方が、スイッチのゴムの部分が、現行モデルに比べて
大きいです。また、旧型の方には「Laser Products」と、
モデルの「3P」の文字が刻印されています。
どうなんでしょう?よく分かりませんが、これってレアなんで
しょうか?
また、スイッチの部分ですが、
現行モデルではこのように下に向けても、パーツは取れない
のですが、
旧型は下に向けると、パーツがポロッと落ちてきます。
ここは改良されている部分なのでしょうかね。
スイッチの中身です。