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Posted by ミリタリーブログ  at 

2007年08月31日

トランスフォ~ム!(上半身)

ワルサーではスライドにあたる部分を上に持ち上げると、腹部が
出てきます。



アウターバレルを折り曲げて、

スライドさせ、

バレルを上に向けます。



胸部を90°回転し、

さらに上に引っ張ると胸部の完成です。
  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(0)ガンロボ

2007年08月30日

トランスフォ~ム!(股関節)

下半身ですが、前垂れが出てきたり、ジョイントが縮んだりします。
股関節や膝部もそうなのですが、各関節のクリックは非常にしっかり
としています。(固いくらいです)なので、自重でフニャ~と倒れたり
潰れたりはしません。













下半身はこれで完成です。  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(2)ガンロボ

2007年08月29日

トランスフォ~ム!(アーム)

ワルサーではレバー類にあたる部分を折りたたみます。








  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(0)ガンロボ

2007年08月28日

トランスフォ~ム!(足部)

足部はちゃんと、かかと、つま先、足の甲、に分かれています。
また、ダイキャスト製でしっかりとしています。








  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(2)ガンロボ

2007年08月27日

トランスフォ~ム!(脚部その2)

脚部内側のパネルが開いて、足部が出てきます。











トリガーは内側に畳みます。  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(0)ガンロボ

2007年08月26日

ありがとうございます!!

あと1週間とちょっとで、このミリブロを開設してから丸半年に
なろうとしています。それを前に、気づいたら「5万HIT」
超えておりました。こちらをご覧の皆様ありがとうございます~。
私のしょ~もないブログを覗いて下さって、ただただ感謝の
気持ちのみです。私に代わりまして、うちの子が御礼申し上げます。

「ありがとうございます!!」


いや~、しかし、  » 続きを読む


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(4)コラム

2007年08月25日

トランスフォ~ム!(脚部)

ワルサーのグリップの部分に畳んで収納されていた膝部が
スライドして出てきます。




  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(2)ガンロボ

2007年08月24日

トランスフォ~ム!

さて、いよいよこのワルサーP38がロボットへとトランスフォーム
するわけです。
夏休みという事もあり、ブログもまっ~たりと行きますので、何卒
ご勘弁を。(変形の全プロセスをスライドショーみたいに見てみたら
パラパラまんがみたいで面白かったです。ご興味ある方は画像
全部撮っておいて見てみて下さいね。)
ではでは~




  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(2)ガンロボ

2007年08月23日

マスターピース

映画の『トランスフォーマー』とは直接は関係ないのですが、
トランスフォーマーを代表する悪役、破壊大帝メガトロン(初代)です。

80年代半ばに「トランスフォーマー」シリーズがデビューした時、
デストロン軍団を統べる存在として登場したのが破壊大帝メガ
トロンです。
2004年に、玩具としてのプレイバリューにアニメでもたらされた
付加要素をフィードバックさせた「マスターピース」ブランドが、
TAKARA TOMYから誕生しました。(コンボイが第一弾です)
そしてついに2007年3月、悲願であったメガトロンが商品化
されました。


かなり、デカイです。

私がグリップしても、なんとかトリガーに指が届く程度だというのに、



うちの子だと、届きませんがな!


パッケージの箱も、かなり大きいです。

タナカのルガーP08の箱と共に。



1/1サイズのルガーP08と比べると、これだけ違います。
説明書によると、“実銃の約133%で再現”とあります。
実銃サイズの方がリアルだと思うのですが、先行した「コンボイ」
と並べても違和感のないよう、サイズ設計がされたそうです。


さあ、明日からは「トランスフォ~~~ム!!」です。  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(3)ガンロボ

2007年08月22日

ワルサーP38

ルガーP08をご紹介しましたので、次はワルサーP38ですかね?

んんっ!?まてよ、このワルサーなんか変だぞ・・・。



なっ、なんだこのマークは!

も、もしや

今巷で話題になってる、

映画になっちゃったりしてる、

アイツなのか?

続く・・・  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(8)ガンロボ

2007年08月21日

タッキさんとの邂逅

いつもお世話になっているHPがあります。
「タッキ」さんの「R-TYPEを徹底攻略」です。
はじめWAのガバメントについてあちこち探していたら、たどり着き
ました。当時はまだタッキさんもHPを始められたばかりで、3年前
くらいになりますかね?

WAのガバメントの比較(特に内部のシステムや仕様)などが画像、
記述共に多く、分かりやすく、たいへん参考になっておりました。
はじめはただHPを覗いているだけだったのですが、「ハイスペック
スライドをRタイプフレームで動かせるか?」あたりから、HPの方に
もおじゃまするようになりました。
エアガン関係のサイトですから、鉄砲やそれらのカスタムに関する
事がメインです。BBS(掲示板)もはじめはそれらを中心に、色々
な方がおじゃまし、タッキさんに質問し、それにタッキさんがお答えを
する、という感じでした。ガンの不調、不具合、パーツの互換性など
情報交換の場として色々な方がやって来ました。

はじめはこんな感じだったのですが、だんだんと映画やF1やアニメ
やエロ話など、ガンに関係ない話で盛り上がるようになってきました。
あんまり話が脱線すると、北の大地から掲示板のご意見番の修正が
入りますので安心です。タッキさんをはじめ、皆さんいい人ばかりです
よ。ガンと言うとけっこうマニアックな世界なので、あれはダメ、これは
ダメと重箱の隅を突くような批判があることがありますが、タッキさん
のところはそういったギスギスした感じがなく、ほんわかとした雰囲気
ですね。(タッキさんのお人柄が表れています)

そんな中、掲示板のなかで“オフ会を”と言う意見も出てきました。
今のご時勢、ネットでのやり取りは当たり前の世の中になってきまし
たが、実際に全国各地から集まるとなると、そりゃ、大変です。
しかし、その忙しいなか時間を作って頂き、タッキさんが東京にやって
来ましたよ!お会いするまでは、もっ~と年配の方なのかな?と思っ
ておりましたが、実際にお会いしてみると、とっ~てもお茶目で明る
い、気さくな方でした。まさに、“チョイえろオヤジ”の称号がぴったり!

そんなタッキさんの後ろ姿です~


もっと見たい人・・・  » 続きを読む


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(5)コラム

2007年08月20日

HOPカスタム追記

昨日の記事は以前、タッキさんのHPでもご紹介して頂きましたが、
その後の追記になります。

WAのオフィサーズのインナーバレルでもいいのですが、純正
のバレルよりも短くなってしまうため、インナーがちょっと奥まって
しまいます。また、ちょっとしたガタつきもありました。

そこで、今回ご用意したのが、「Jアーモリー」「ミルズガバ」
のインナーバレルになります。(画像下)



3本比べてみました。
上から、
WAオフィサーズ、
タナカ純正、
Jアーモリー ミルズガバ、のインナーバレルになります。



組み込むとこんな感じになります。
ブローバックして、スライドが下がりきっても、インナーバレル
がアウターから顔を出す事がありませんし、ちょうどアウター
の銃口のあたりでインナーバレルが保持されるので、ガタつき
がなくなりました。
試してないですけど、コマンダーサイズのインナーバレルでも
いいかもしれませんね。  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(0)ルガーP08

2007年08月19日

HOPカスタム

タナカの場合、SIG P226は新しいモデルではマガジンやバレル
のHOPのシステムなんかも変わっているのですが、ルガーP08
は、出た当時そのままです。(説明書をみると、1997・8となって
いますので、10年たっても何にも変わっとらんちゅー事ですね)

タナカのマグナはHOPがいまいちなので、ここを改良します。

ノーマルではラバーチャンバーの弾をくわえる所を下からイモネジ
でラバーを変形させ、その抵抗でもってHOPをかけるので弾道が
安定しません。


そこで、WAのガバのSCW Ver.3の固定HOPのバレルを
使います。

ルガーは4inなのでWAのオフィサーズ(3.9in)のインナーバレル
とチャンバーパッキンを使います。



このでっぱりがぶつかって、ハウジングに挿入できないため
カッターなどで切り取ります。



綺麗にカットせず、少しでっぱりを残した方がバレルのゆるみ
止めにもなります。



ルガーのバレルに付いている真鍮製のスペーサーをカット
します。カットしないと、リコイルスプリングのテンションで
チャンバーパッキンが後ろに押し出されてしまいます。



後は挿入して固定用のイモネジで固定するだけです。



WAのガバのバレルはルガーのバレルより外形が細いので、
リコイルスプリングはガバ用の細い物を使用します。



SCWのVer.3のバレルはチャンバーの弾の保持力が弱いので、
フローティングバルブで弾を押し出してしまわないよう(いわゆる、
弾ポロ)フローティングバルブのスプリングもSCW Ver.3の物
に変えておきます。

さて、実射性能ですが、左右の散り具合はまったくなくなり(0.25
弾使用)、素直に「スゥー・・・」と、飛んでいく弾道になりました。
これで、ゲームでも使えるルガーの誕生です!


続きはコチラ♪  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(0)ルガーP08

2007年08月18日

ナチス グリップ

ルガーP08用のグリップだと、タナカ純正やキャロムさんの木製
グリップなどがあるのですが、こんな変わったグリップもあります。

どこのメーカーか忘れたのですが、“ナチス グリップ”です。
(どなたか分かる方いらっしゃったら、教えてください~)

本体はプラキャストかなにかで、ワシのマークのメダリオン付です。
一応、取り付けは出来るのですが、キャスト製なので強度はない
ですし、ヒケや反りがあるので調整が必要です。これはブラック
なのですが、確かホワイトもあったはずで、そっちが欲しかったな~

  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(5)グリップ

2007年08月17日

お留守番

今は実家から離れて、東京におりますが、家にはまだルガー
があります。1丁だけではありません。

奥から、
8インチ、
6インチ、
4インチ(シルバー)、
4インチ(クリアー)、になります。
これだけあっても、ガバの数に比べたらかわいいもんです。


アクセサリーも充実しています。

タナカ純正木製ストックに、それに付けるレプリカの革製ホルスター。
ドラムマガジンもあります。



こちらはCAWの木製ストックホルスターです。
本体よりもアクセサリーの方が高いなんて、泣けてきます・・・。  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(3)ルガーP08

2007年08月16日

ルガーP08

仲間内や、私をご存知の方には、私はWA好きガバ好きで
通っていますが、“1丁だけ好きな銃を選べ”と言われたら、
ガバは選びません(キッパリ)。以外でしょうか?

性能などを追求せずに選ぶとしたらルガーP08を選びます。

無骨で男性的なガバメントと比べると細くてきゃしゃですが、
気品あふれる優雅なデザインがたまりません。
独特なトグルアクションも魅力の1つですね。


こちらは、タナカのルガー ミッドナイトゴールドになります。

600丁限定の木グリ仕様は、定価で3万近くもしたので躊躇
していたのですが、廉価版のプラグリップ仕様を入手致しました。

メッキの「ミッドナイトゴールド」の色合いですが、マジョーラカラー?
玉虫色?なんとも表現が難しい色合いです。見る角度によって様々
な輝きを映しだします。表面にオイルが残っている時は、艶のある
ガンブルー色なのですが、ティッシュやウエスなどでオイルをふき
取ると、虹色に輝きだします。リボルバーやルガー、P-38など、
旧き良き時代の銃にはこういった色合いが似合いますね。

最近、タナカさんでは色々なモデルでこの「ミッドナイトゴールド」
を出していますので、お気に入りの銃があれば、手にとってみる
ことをお勧めします。



2007年2月21日に、改正銃刀法が完全施行になってから、
箱の横にこんなシールが貼られるようになりました。
アルファベットは製品の価格帯を区別するための組合管理コード
だそうでA,B,C,Dの4種類があります。

しかし、最近買っているのはWAのガバばかりなので“D”しか
見たことありませんが・・・。やっぱり、根はガバ好きなのでしょうね。  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(2)ルガーP08

2007年08月15日

カッコいいスタンド

先日のブラックホールでご一緒した、KOWさんから頂いた、
お手製のガンスタンドです。

透明なプラスチックの板状の物や、高級な木製のスタンド
などが一般的ですが、非常にシンプルな造りになっています。
溶接跡の荒々しさも、いい味わいになっています。


ハイキャパなどのダブルカアラムの銃用とのことですが、

このように差し込めば、



シングルサイズのガバでも飾ることが出来ます。
スタンドなど全く持っていなかったので、うれしいです~
KOWさん、ありがとうございました!  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(5)その他

2007年08月14日

『形見』

皆さんは三日三晩、泣いたことがあるでしょうか?

自分のおじいちゃん、おばあちゃんが亡くなった時もそんなには泣き
ませんでしたし、好きな女の子とさよならした(された?)時もさすが
に三日は泣きませんでした。

実は、昨年の丁度お盆の頃にとてもお世話になった方が亡くなりま
した。私が小学生の時からお世話になっていて、“自分の親以上に
お世話になった”と言っても言い過ぎではないと思います。
共通の知人からの訃報の電話で知ったのですが、あまりの突然の
事に信じられず、次の瞬間にはもう泣き出していて電話ができる状態
ではありませんでした。それからずっと泣きっぱなしで、泣いている
私の姿を見てカミさんとうちの子も泣き出してしまいました。それから
三日三晩泣いていたわけですが、三日どころかその方を思い出すた
びいつも泣いていました。


キャンプが好きな方で、よく連れて行ってもらいました。車のサンバイ
ザーにはサングラスが3つも挿してあり、
「なんで3つもあるんですか?」と、聞いたところ
これは街歩く用、   
これは車運転する用、
これはナンパする用、とのことでした。

カッケ~(カッコいい)と思ったので、中学生になった私はレイバンの
サングラスを買いました。

キャンプではパーコレーターで沸かしたコーヒーをよく飲んでいまし
たが、砂糖、ミルクなしで飲んでいたので初め、よくこんな苦い飲物
飲めるな~、と思っていましたが高校生になった私は学校のとある
部屋に畳を持ち込んでひいて、休み時間にはコーヒーを沸かして飲
むくらいコーヒーが好きになりました。もちろん、その時から今でも
コーヒーはブラックです。

高校生というと、おしゃれな洋服にお金を使ったり、バンドなどの楽器
にみんなお金を使っていましたが、私はお小遣いやバイト代なんかは
全てキャンプ道具につぎ込んでいました。
週末はテントや寝袋を持って仲間とキャンプに行っていました。
(よって、この頃はサバゲやエアガンから離れていたわけです)

高校、大学くらいになると、その方のお子さんも小学校の中学年くら
いになり、私がお子さんの遊び&お守り担当でした。
オーストラリアから輸入した子羊を丸々1匹、焚き火で丸焼きにして、
焼けたところからナイフでそぎ落とし食べたりしました。次の日、残っ
た骨でダシをとり、そのスープで作ったカレーのうまいこと!今でも忘
れられません。また、生きているニワトリをキャンプ場に連れて行っ
て、その場で絞めて、羽をむしって、解体して丸焼きにもしました。
残酷と思われるかもしれませんが、普段簡単に口にする鶏肉が食材
になるまでの大変さと、命の尊さを学んだ気がします。

サングラスだけでなく、時計にも凝っていてロレックスからスウォッチ
まで、会う度に違う時計をしていました。ある日、一際目を引く時計を
している時がありました。とてもシンプルなデザインなのですがその
完成された造形に私は魅了されました。
ポルシェやジウジアーロにもひけをとらないその美しさと言ったら!
一目でその時計の虜になってしまいました。
それが、この時計、『Ω(オメガ)シーマスター プロフェショナル』です。



本体の大きさもあまり大きくなく、手の小さめな私にはぴったりです。
そして、この亀の甲羅を連想させるバンドがなんともいえません!



ブランドものの時計の主流は手巻きや自動巻きなどの機械式の時計
がほとんどですが、これはクォーツ式です。でもそんな事はちっとも
かまいません。そのデザインに惚れ込んだ時計なのですから。

私があんまり、カッコいぃ~とか、ほすぃ~とか、言うもんで、ついに
その時計を頂くことになりました!
その、『Ω シーマスター』を頂いてからもう15年以上経ちますが、後
にも先にも、ブランド時計と言われるものはこれ1本しか持っていま
せん。何度電池交換をしたか忘れましたが、今でも大切に使ってい
ます。

また、私の実家のすぐ近くに一流のホテルがあり、その方は、よく
そこで食事をしていました。家が近いのでよく電話でホテルに呼び
出されて、食事をご馳走になりました。お子さんと私の誕生日が
いっしょなので、誕生日の食事会に私も呼ばれる事もありました。

バーやラウンジにボトルキープしているお酒があったのですが、
それがこのスコッチ ウィスキー 『ロイヤルハウスホールド』です。

今はラベルに定冠詞 の「The」が付いていないのですが、昔は付い
ていて、「Theが付いていないとヤダ~」とか言って、「The」が付い
ている前のラベルの瓶に中身を移し変えていたのを覚えています。

この『ロイヤルハウスホールド』ですが、このウィスキーは世界の3つ
の場所でしか飲むことができないと言われたそうです。
一般にこのウィスキーを飲むことができるのは、世界中で日本だけ
のようです。
(ここらへんのお話は銀角さんがよくご存知かもしれませんね)
当時はそんな歴史的な背景も何も知らず、「おいしいお酒だな~」
と水割りで頂いていたのですが、今回、歴史的背景を知ってビック
リ!値段を知ってもっとビックリ!(どおりでうまいわけです)


いろんなものをご馳走になったり、時計の他にもキャンプ用品など
を頂きましたが、私がほんとうの意味でもらったのはそういった物
ではないんですね。“あのひとのようになりたい”というあこがれの
想いが全てだと思います。
まだまだ今の私では、カッコいいあこがれのひとにはまったくなれ
そうにありませんが・・・。


早いもので、一周忌を迎える事となりました。
ご冥福をお祈り申し上げます。  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(4)コラム

2007年08月13日

ブラックホール行ってきました

先週のトイガンフェスタに続き、本日はブラックホールに行ってきまし
た。銀角さん、ばるさん、鴨葱さん、など、チームRタイプ関東支部の
皆さんがご都合が悪く、ご一緒できませんでした。
そんななか、頼もしい助っ人が!「KOWのGunブログ」「KOW」
さんが、一緒に行って下さる事になりました。先週、初めてお会い
しましたが、美しい仕上げのカスタムを製作なさるだけでなく、業界の
ウラ話なども色々とご存知なので、是非ぜひ、またご一緒したいと
思っていたところでした。KOWさん、ありがとうございます~

さて、午前中開場と同時くらいに開場入りしたのですが、お盆のこの
時期のせいか、いつものような沢山の人はいませんでした。また、
個人ブースの方もあまり多くなく、装備関係のショップが多いのは、
最近の流れでしょうか?

そんななか、メーカーとして出展していたマルイさん。NEWモデル
のデトニクス、撃ってきましたよぉ~!

MEUの方が先に出ると思っていましたので、意外な感じが
しましたが、マグナブローバックでのデトニクスが欲しいと
ずっと思っておりましたので、気持ちとしてはビミョ~です。



専用のブローバックエンジンを搭載。カラ撃ちで試射した感じ
では、フルサイズのモデルと変わらない手ごたえでした。コン
パクトなわりに、持った時の重量感もけっこうあります。



スライド後部が削られた独特のスライドと、小ぶりでちっちゃい
ハンマーがかわいいです。



ブッシングレスのアウターバレルにロングリコイルガイド。
アウターバレルはあんまりテーパーがかかっていなくて、
ストレートに近いコーンバレルでした。



コンパクトモデルなので、マガジンを比べると短いです。
グリップしてみると、手がちいさめの私でも小指がグリップ
に引っかからず、うまくグリップできませんでした。
でも、それくらいかわいいヤツ、という事です。


今回の戦利品達。

あんまり買いませんでしたが、(欲しいものがなかったので)
KOWさんから、お手製のあるものを頂いたり、会場内外で、
貴重なお話を聞かせて頂きまいたよぉ~。

ではでは、本日はこのへんで・・・  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(8)コラム

2007年08月12日

『S&W1911SC』 風

こちらは、S&Wのコマンダーサイズのフレームを使用した
SW1911SC風です。

上がコルトで、下がS&Wという組み合わせですが、2社の
コラボレーションという事で・・・。
細かいパーツ類はブラックでまとめてみました。



スライドはコンパクトですが、フレームのグリップ部分はフルサイズ
なので、グリップもしっかりと握ることができます。
私の好きな組み合わせです。  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(2)オフィサーズ

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