2007年05月25日
プラグ形状
プラグの形状も変わっていて、

スライドのプラグを受けるところに、切り欠きがあり、
その切り欠きに、

プラグがしっかりはまるようになっています。
常にプラグが同じところに固定されますので、ガタもないですし、
プラグ前面のチェッカリングの向きも、常に同じ向きです。

このように、プラグ自体は上げ底になっていてかなり重量が
あります。

よって、リコイルスプリングガイドも、MEUやウォーリアなどに
採用されている短い物です。
スライドのプラグを受けるところに、切り欠きがあり、
その切り欠きに、
プラグがしっかりはまるようになっています。
常にプラグが同じところに固定されますので、ガタもないですし、
プラグ前面のチェッカリングの向きも、常に同じ向きです。
このように、プラグ自体は上げ底になっていてかなり重量が
あります。
よって、リコイルスプリングガイドも、MEUやウォーリアなどに
採用されている短い物です。