2008年02月10日
アルタモント P230 グリップ
さて、こちら、

P230SLに付けている、アルタモントの木製グリップですが、
この木目の美しさにヤラレました~。左右対称に近い木目の
流れがなんとも言えず、グッド!です。特に、指がかかるフィ
ンガーレストの部分がいいですねぇ~。
グリップも全く左右対称の木目だと(ブックマッチと言うらしい
のですが)値段も高くなるそうですね。
このアルタモントはたまたまこういった木目だったのですが、
私の所有する全てガンの木製グリップの中でも1番のお気に
入りです♪
裏側は、

実銃用なのか、エアガン用なのかは分かりませんが、
あれこれと、溝が彫ってあります。
ノーマルのグリップと比べると、

全体的に膨らんだ造りになっているのですが、フィンガー
レストの位置も若干上に上がり、私の手には握りやすく
なっています。
ところで、

シルバーモデルのSLは、このようにグリップスクリューを直接
フレームにねじ込むのですが、
新しいモデルのJPでは、

真鍮製のグリップナットがかましてあります。
なので、

グリップスクリューのネジの太さも違いますね。
P230SLに付けている、アルタモントの木製グリップですが、
この木目の美しさにヤラレました~。左右対称に近い木目の
流れがなんとも言えず、グッド!です。特に、指がかかるフィ
ンガーレストの部分がいいですねぇ~。
グリップも全く左右対称の木目だと(ブックマッチと言うらしい
のですが)値段も高くなるそうですね。
このアルタモントはたまたまこういった木目だったのですが、
私の所有する全てガンの木製グリップの中でも1番のお気に
入りです♪
裏側は、
実銃用なのか、エアガン用なのかは分かりませんが、
あれこれと、溝が彫ってあります。
ノーマルのグリップと比べると、
全体的に膨らんだ造りになっているのですが、フィンガー
レストの位置も若干上に上がり、私の手には握りやすく
なっています。
ところで、
シルバーモデルのSLは、このようにグリップスクリューを直接
フレームにねじ込むのですが、
新しいモデルのJPでは、
真鍮製のグリップナットがかましてあります。
なので、
グリップスクリューのネジの太さも違いますね。
貴重かも。
これならお気に入りになりますね。
一本の木からいくらもとれない希少部位です。
無垢材だったんですね。
たまりません!
総代理店wに訊いても、モゴモゴ言うばかりでしたw
ブックマッチ、勉強になりました。
たしかに見栄えがいいですね。
そうなんですよ、なかなか綺麗に木目が
そろったグリップって、ないんですよね~。
“玉杢”、というのですか?お教え頂き
ありがとうございます。
そんなに希少なものとは知りません
でした。大事にしたいと思います。
積層されたウッドマイカルタのグリップ
だと、こんな感じのグリップもありますよね。
そうなんです、このグリップは無垢材
なんですよ。
ど~もです!
こんな綺麗なグリップにお目にかかる
ことは、この先もうないでしょうね・・・。
そうなんですか、アルタモントのグリップ
なかなか入荷してないんですね。
“ブックマッチ”、私もほとんど知らない
のですが、ギターとか木目が表に現われる
製品とかに使われる言葉みたいですね。
と言ってもP230SLが売ってなかったのでP232SLを買いました。グリップは全く同じアルタモントの茶色です。
アルタモントはこの手の木目グリップが多いですね。
自分はパイソン用の赤いグリップが一番のお気に入りです。HPに写真載せてるのでよかったら見てくださ~いっ。
いらっしゃいませ~♪
そうですか、アルタモントの木グリに惹かれて、
P232SLの本体を購入されたのですね。
それもアリですよね。
ミリブロ仲間の「小さい熊」さんも、モデッロT&
アルタモントの木グリを購入したようですので、
お仲間が増えてうれしいです。
HP、おじゃましますね~♪