2007年07月02日
「ダイ・ハード4.0」
先週、「ザ・シューター 極大射程」を見に行ってきたばかり
ですが、内容的にちょっと?なところもありましたので、気を
取り直して、何も考えずに楽しめる映画を見に行ってきました。
今日は丁度、1日で映画が1,000円で見られる日だったので
一人で見に行ってきました。鴨葱さん、お子様が生まれたばっかり
でお忙しいですし、毎週お会いして2人の仲を奥様に疑われて
も困りますしね。

ついに、「あの男」が帰って来ましたね~。12年間ですか?
そんなブランクを感じさせないくらい今回もはちゃめちゃでしたよ、
マクレーン刑事(デカ)。
1作目の「ダイ・ハード」を劇場で見た時には、ドキモを抜かれました
ね~「こんな映画があったんだ!」と。息もつかせぬスピーディーな
展開と絶妙な複線の数々、2時間画面に釘付けでした。それまでは
そんなに映画は見るほうじゃなかったのですが、この「ダイ・ハード」
がきっかけでしょうかね、映画をよく見るようになったのは。
多い時で、月に6回くらいは劇場に足を運んで映画を見ていました。
(午前中に1本、午後にもう1本なんてはしごした事もありました。)
今回の「ダイハード・4.0」ですが1作目にあるような複線、というのは
あまりなくアクションにつぐアクションの連続です。なのでなにも考え
ずに、はらはらドキドキをたのしめますよ~。アクションのスケールも
シリーズ最大級で「そこまでやる~!?」と言いたくなるようなシーン
の連続です。こういったシーンを臨場感たっぷりに味わえるのが映画
館の醍醐味ですよね。とても家のPCやTVではこの迫力は味わえま
せんからね。
ところで今回、マクレーン刑事の娘が出てくるのですが、ホリーとの
間に子供っていたんですね。映画館とかで予告見るまで全然知り
ませんでした。マクレーンとは別居していて口を利くのも煙ったがる
娘ですが、停電で乗っていたエレベーターが途中で停まってしまう
シーンがあるのですが、警備員からの連絡で「誰に連絡をとります
か?」との問いに「父のジョン・マクレーンを」と言うあたり、普段は
ダメおやじでも、いざという時は、父の方が頼りになるのかなぁ~
と思ったりしました。
私もふだんは好きな事ばかりやっているので、いざという時、息子
が父の私を頼りにしてくれる父親にならなければいけないな~と
感じましたね。
残念ながら、髪も薄くなり、愛用の銃もベレッタM92Fから、SIG
P220Rの.45口径に代わっておりますが、マクレーン刑事のはちゃ
めちゃぶりは今までより全然劣っていませんよ~。
シリーズ毎回恒例のクライマックスでのボスとの対決のシーンです
が、今回の最後の1発はいかに使用されるのか?是非、劇場で
ご自身の目で確かめて下さいね。
ではまた~!
ですが、内容的にちょっと?なところもありましたので、気を
取り直して、何も考えずに楽しめる映画を見に行ってきました。
今日は丁度、1日で映画が1,000円で見られる日だったので
一人で見に行ってきました。鴨葱さん、お子様が生まれたばっかり
でお忙しいですし、毎週お会いして2人の仲を奥様に疑われて
も困りますしね。
ついに、「あの男」が帰って来ましたね~。12年間ですか?
そんなブランクを感じさせないくらい今回もはちゃめちゃでしたよ、
マクレーン刑事(デカ)。
1作目の「ダイ・ハード」を劇場で見た時には、ドキモを抜かれました
ね~「こんな映画があったんだ!」と。息もつかせぬスピーディーな
展開と絶妙な複線の数々、2時間画面に釘付けでした。それまでは
そんなに映画は見るほうじゃなかったのですが、この「ダイ・ハード」
がきっかけでしょうかね、映画をよく見るようになったのは。
多い時で、月に6回くらいは劇場に足を運んで映画を見ていました。
(午前中に1本、午後にもう1本なんてはしごした事もありました。)
今回の「ダイハード・4.0」ですが1作目にあるような複線、というのは
あまりなくアクションにつぐアクションの連続です。なのでなにも考え
ずに、はらはらドキドキをたのしめますよ~。アクションのスケールも
シリーズ最大級で「そこまでやる~!?」と言いたくなるようなシーン
の連続です。こういったシーンを臨場感たっぷりに味わえるのが映画
館の醍醐味ですよね。とても家のPCやTVではこの迫力は味わえま
せんからね。
ところで今回、マクレーン刑事の娘が出てくるのですが、ホリーとの
間に子供っていたんですね。映画館とかで予告見るまで全然知り
ませんでした。マクレーンとは別居していて口を利くのも煙ったがる
娘ですが、停電で乗っていたエレベーターが途中で停まってしまう
シーンがあるのですが、警備員からの連絡で「誰に連絡をとります
か?」との問いに「父のジョン・マクレーンを」と言うあたり、普段は
ダメおやじでも、いざという時は、父の方が頼りになるのかなぁ~
と思ったりしました。
私もふだんは好きな事ばかりやっているので、いざという時、息子
が父の私を頼りにしてくれる父親にならなければいけないな~と
感じましたね。
残念ながら、髪も薄くなり、愛用の銃もベレッタM92Fから、SIG
P220Rの.45口径に代わっておりますが、マクレーン刑事のはちゃ
めちゃぶりは今までより全然劣っていませんよ~。
シリーズ毎回恒例のクライマックスでのボスとの対決のシーンです
が、今回の最後の1発はいかに使用されるのか?是非、劇場で
ご自身の目で確かめて下さいね。
ではまた~!
先週のお口直しには持って来いだったようですね♪
ちょっと期待してしましますよ!
うちはしばらくは映画なんて無理ポなんで、その分楽しんでレポお願いいしますネ ノシ
面白いのかな・・・。
DVD借りてきておさらいしてからみにいこうかな、と思っています。
akameさん、
いや~今回は文句なしに面白いですよ!
マクレーン刑事、相変わらず色んなところから落っこちそうになるのですが、そのぶら下る「モノ」がスゴイ!
あわわ、まじっすか!
やばいなぁ、急いで過去の作品洗いざらい借りてこなきゃ!
いい人ばかりです(´つ_T)
なんだかつくづく最近思うデス。
“しかし映画好きの人は
いい人ばかりです(´つ_T) ”
ソウイウヒトニ ワタシモナリタイ