2008年01月18日
マガジン
アカデミー製PPK/Sのマガジンは、

フルサイズではなく、半割り箸マガジンとなっています。
しかし、ボトムが金属製になっていて、思ったよりは
軽くありません。
マガジンフォロアーは、

指をひっかけるところなどがないので、弾を1発ずつ、
プチプチと詰めていきます。装弾数は19発とかなり多いです。
銃本体のマガジンキャッチの部分がセフティーとなっている
ので、この銃にマガジンキャッチはありません。

フレーム内側にスプリングのテンションで飛び出たパーツが、
マガジンの溝にはまり、

マガジンをロックします。
普通に引っ張れば、マガジンは抜けます。
フルサイズではなく、半割り箸マガジンとなっています。
しかし、ボトムが金属製になっていて、思ったよりは
軽くありません。
マガジンフォロアーは、
指をひっかけるところなどがないので、弾を1発ずつ、
プチプチと詰めていきます。装弾数は19発とかなり多いです。
銃本体のマガジンキャッチの部分がセフティーとなっている
ので、この銃にマガジンキャッチはありません。
フレーム内側にスプリングのテンションで飛び出たパーツが、
マガジンの溝にはまり、
マガジンをロックします。
普通に引っ張れば、マガジンは抜けます。
重量感のあるマガジンっていいですよね。
それだけで満足してしまいそう。
金属パーツの表面処理もキレイそうですね。
こんばんは~。
けっこうピカピカ系のメッキですね。
このPPK/Sがちょうどシルバー(ねずみ色?)モデルでしたので、アクセントになっていますかね。