2007年12月30日
“銀黒 SW1911SC ガンサイト” その2
さてさて、
外見上のカスタムですが、
S&Wのガバメントはエキストラクターが外部露出型になって
います。モールドですが、WAでもこれは再現されています。
実銃ではエキストラクターを止めるピンの部分もモールドに
なっています。
なので、
実際にピンを打ち込みました。
このような、
割りピン(ロールピン)を打ち込みました。
そのままでは長すぎてブリーチに干渉してしまうので、だいたい
半分くらいの長さに切断してあります。
どうでしょうか?アクセントになっていますかね?
そのほかですが、
タナカの「スタンダード」や「チャンピオン」を手にした後ならば
可愛く見えるのですが、スライドとフレームのレールに若干
隙間がありました。
なので、この隙間を埋めたいと思います。
使用するのはこちら、
インナーバレルやマガジンのバルブなどが入っていたカスタム
パーツの透明なパッケージです。
これを、
スライドのレールの溝と同じ幅になるようにカットして、
透明なんで、分かりづらいかもしれませんが、
スライドのレールの後部先端に、瞬間接着剤で取り付けます。
こうすると、
スライドとフレームのガタはなくなりました。
今回は片側だけでOKでしたね。古いモデルだと、もっと隙間が
あるかもしれないので、両側に必要かもしれませんね。
内部のカスタムはコチラです♪
外見上のカスタムですが、
S&Wのガバメントはエキストラクターが外部露出型になって
います。モールドですが、WAでもこれは再現されています。
実銃ではエキストラクターを止めるピンの部分もモールドに
なっています。
なので、
実際にピンを打ち込みました。
このような、
割りピン(ロールピン)を打ち込みました。
そのままでは長すぎてブリーチに干渉してしまうので、だいたい
半分くらいの長さに切断してあります。
どうでしょうか?アクセントになっていますかね?
そのほかですが、
タナカの「スタンダード」や「チャンピオン」を手にした後ならば
可愛く見えるのですが、スライドとフレームのレールに若干
隙間がありました。
なので、この隙間を埋めたいと思います。
使用するのはこちら、
インナーバレルやマガジンのバルブなどが入っていたカスタム
パーツの透明なパッケージです。
これを、
スライドのレールの溝と同じ幅になるようにカットして、
透明なんで、分かりづらいかもしれませんが、
スライドのレールの後部先端に、瞬間接着剤で取り付けます。
こうすると、
スライドとフレームのガタはなくなりました。
今回は片側だけでOKでしたね。古いモデルだと、もっと隙間が
あるかもしれないので、両側に必要かもしれませんね。
内部のカスタムはコチラです♪