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Posted by ミリタリーブログ  at 

2007年12月03日

世田谷カスタムワークスへの道 2 (改良編)

マグナテックになり、HOPが固定化されパッキンを煮込まな
くても素直に弾が飛ぶようになりました。
しかし、0.2gのBB弾では、ある所を境にそれまで真っ直ぐ
飛んでいた弾が、急に上昇し始めます。室内でターゲット
シューティングのみの方や、0.3gなどの重い弾を使う方は
問題ないのでしょうが、レギュレーションによっては0.2gとか
0.25gしか使えない所もあるはずです。
そこで、マグナテックの固定HOPをなんとか使える物にした
いと思います。


内部はこのようになっていて、

銀色のホップアジャスターのある所にHOPの出っ張りが
インナーバレルの中に飛び出しています。


HOPパッキンのバレル内での飛び出し量はそれほど大きく
ないのですが、

銀色のホップアジャスターが、パッキンにしっかりと密着して
いるため、弾がHOPの出っ張りを通過する時、パッキンの逃
げ場がなく、そのせいで強いHOPがかかっていると考えられ
ます。


では、このホップアジャスターを取ってみたらどうでしょう?

ある所までは真っ直ぐ飛びますが、今まで上昇していた地点
から今度は逆に降下し始めました。


アジャスターがあると強すぎて、ないと今度は弱すぎると言う
ことですね。この中間になるようないい物はないでしょうか?

そこで登場するのが、SCWのVer.1~2で使われている
可変HOP用のホップアジャスターです。


2つの出っ張りを削ってしまうと輪の内径は固定HOPの物
より広くなります。

輪の内側にはバリもけっこうあるので、出っ張りを削る時に
いっしょにきれいにしましょう。


組むとこんな感じになります。

パッキンとアジャスターの間に、適度な隙間があり弾の通過
を邪魔しません。


固定HOPではアジャスターがバレルのゆるみ止めをかねて
いたので、

バレルを固定しているのは2本の小さなネジだけになります。
バレルがゆるんでしまわないよう、テープなどを巻いて固定を
きつくしましょう。


さて、実射ですが、

M1911 U.S.ARMYのHW製スライド、フレームにマグナ
テックのミリガバのパーツを組んだものです。マガジンは
Rタイプの黒バルブ、GCSキャンセルパーツを組み込んだ
だけであとはWA純正ノーマルです。
使用ガス134a、使用弾マルシンMAXI BB0.2gでの
実射です。
今まで途中から急上昇していた固定HOPがウソのように
真っ直ぐな弾道がかなり遠くまで続くようになりましたよ。


ただ、可変HOP用のホップアジャスターの2つの出っ張りの
削り具合によってはHOPの強さが変わってくるので、調整
がシビアかもしれませんね。
私の探求は続くのであった。

続く・・・  


Posted by 子連れ狼  at 00:01Comments(4)企画・イベント

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