2007年03月18日
タカトク SSオートマグ
こちらでは懐かしのTOYガンをご紹介してみたいと
思います。
私がまだ小学生のころマルゼンから初めてBB弾
が出てきて、「サバイバルゲーム」というものが
少しずつ浸透してきたころでした。
今のように電動ガンもガスガンもない時代です。
長物もハンドガンも全てエアコッキングガンでした。
そのころにメインウェポンで使っていたのがタカトク
(マツシロ?マルコシ?)のSS9000(スーパー9)で、
サイドアームで愛用していたのが今回ご紹介するタカトク
(マツシロ?マルコシ?)のSSオートマグです。
製品は同じ物でも何度かメーカーが変わっているようです。
あきらかに実銃やモデルガンに比べてディフォルメ
されていて、コルトパイソンにあるようなベンチレーテッド
のリブが穴1つ分多くなっていて、バレルが長い分
迫力も増しています。
大人になった今でも十分大きいと感じるので、よくまぁ
こんなデカイ銃をサイドアームで使っていたもんです。
使い方ですが、まずカートリッジにつづみの形をした
弾(7mm鼓弾)をつめ、マガジンに装弾します。
(このカートがメインウェポンのSS9000と共通のため
サイドアームとして役立つ訳です)
マガジンを本体に装填します。
後退しているボルト(シリンダー)を前に押し込み
コッキングします。
トリガーは2段式になっていて、1段目でシアーが
開放されピストンが前進し弾が発射されます。
もう少しトリガーを引くとリコイルスプリングの力で
ボルトが後退しカートリッジを排莢します。
ボルトが大きいせいか、リコイルも結構あり、カート
も遠くまで飛びます。
ゲームの時は、弾を発射したらすぐに隠れて
地面に向けてカートを排莢して回収したり、
「カートキャッチャー」なる物をエジェクションポート
に取り付け、カートが飛ばないようにしていましたっけ。
続きはコチラ♪
思います。
私がまだ小学生のころマルゼンから初めてBB弾
が出てきて、「サバイバルゲーム」というものが
少しずつ浸透してきたころでした。
今のように電動ガンもガスガンもない時代です。
長物もハンドガンも全てエアコッキングガンでした。
そのころにメインウェポンで使っていたのがタカトク
(マツシロ?マルコシ?)のSS9000(スーパー9)で、
サイドアームで愛用していたのが今回ご紹介するタカトク
(マツシロ?マルコシ?)のSSオートマグです。
製品は同じ物でも何度かメーカーが変わっているようです。
あきらかに実銃やモデルガンに比べてディフォルメ
されていて、コルトパイソンにあるようなベンチレーテッド
のリブが穴1つ分多くなっていて、バレルが長い分
迫力も増しています。
大人になった今でも十分大きいと感じるので、よくまぁ
こんなデカイ銃をサイドアームで使っていたもんです。
使い方ですが、まずカートリッジにつづみの形をした
弾(7mm鼓弾)をつめ、マガジンに装弾します。
(このカートがメインウェポンのSS9000と共通のため
サイドアームとして役立つ訳です)
マガジンを本体に装填します。
後退しているボルト(シリンダー)を前に押し込み
コッキングします。
トリガーは2段式になっていて、1段目でシアーが
開放されピストンが前進し弾が発射されます。
もう少しトリガーを引くとリコイルスプリングの力で
ボルトが後退しカートリッジを排莢します。
ボルトが大きいせいか、リコイルも結構あり、カート
も遠くまで飛びます。
ゲームの時は、弾を発射したらすぐに隠れて
地面に向けてカートを排莢して回収したり、
「カートキャッチャー」なる物をエジェクションポート
に取り付け、カートが飛ばないようにしていましたっけ。
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