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『子連れ狼が撃つ!』
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一児のパパのTOYガンブログ、365日の記録です♪
ja
Fri, 29 Feb 2008 00:01:00 +0900
Fri, 07 Sep 2012 20:17:47 +0900
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子連れ狼
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サイレンサー、付けてみました
せっかく、KMのカスタムバレルには、サイレンサー用の
アタッチメントが付いているので、サイレンサーを付けて
みましたよ。
取り付けたモデルがJPなので、どうかなぁ?とは思うの
ですが、シルバーのサイレンサーなんて持ってないし・・・。
しかし、このようにガスブローバックの銃にサイレンサーを
付けても、作動音がうるさくて消音の効果はあまりない
ですからね。フロントヘビーでリコイルは軽くなりますが・・・。
サイレンサーは、
「KM企画」のたしか、SWATサイレンサーだったはず。
長さが159mmで、直径はφ27mm です。
筒の中は、
KM独自の白い消音材が入っています。サイレンサー自体は
ゲームなどで実際に使用していたので、傷だらけです。
これがサイレンサー用のアダプターですね。
アウターバレルの内側に、
ネジが切ってあります。
取り付けは、
クルクルと回して取り付けます。
アウターバレルが金属製で剛性も上がっているので、
ガタもありません。サイレンサーを握って銃を振り回しても
びくともしませんよぉ~。
けっこう細いサイレンサーではありますが、
取り付けてサイティングしてみると、これがギリギリのところ
でしょうかね、太さとしては。
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P230
Fri, 29 Feb 2008 00:01:00 +0900
-
カスタムバレル(実射編)
さて、KSCのP230の実射編です。
まずは、旧タイプのSLに、ハードキックのJPのブラックメッキの
インナーバレルを組んだものです。
距 離 5m(室内)
姿 勢 立射・両手保持(スタンドは使用せず)
使用弾 マルシン MAXI BB弾(0.2g)
狙 点 中央
所要時間 1秒間に1発のペース
実銃と同じで7発、撃ってみましたよ。
結果はこんな感じになりました。
ちょっと、左側に偏ってはいますが、35mmという結果。
コンパクトながらまとまりはいいですね。
お次は、ハードキックのJPに、KMのカスタムバレルのセットを
組んだものです。
条件は上といっしょです。
さて、結果は・・・、
集弾自体は35mmと、ノーマルと同じ結果になりました。
着弾が下によっているのはHOP調整もなにもしていないから
でしょうか?
集弾性が変わらないのであれば、無理にカスタムバレルを
組まなくてもいいわけですね。しかし、金属のアウターバレル
によって、フロントが重くなり左右の散りはあまりないようです。
「OKパーツ」からは金属のアウターバレル(真鍮にシルバー
メッキ)のみも発売されています。KMの艶消しとは違い、
ピカピカつるつるのメッキですが、これもお勧めですよぉ~
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P230
Thu, 28 Feb 2008 00:01:00 +0900
-
カスタムバレル
KSCのSIG P230用のカスタムバレルをご紹介します。
「OKパーツ」と「KM企画」からアウターバレルのセットが
出てますよぉ~
私がもっているのはこちら、
「KM企画」のステンレス製?のアウターとインナーバレルの
セットになります。
メーカー純正とは違い、
このように、イモネジで直接HOPを調整します。
金属製で重いので、
重量は60gあります。
純正はABS製なので、
21gしかありません。3倍の重さがあるわけですね。
もともとコンパクトな銃なので、ちょっとフロントが重く
なり、バランスもいいのでは?なんて思っておりますが。
マズル部分は、
ネジ切ってあり、製品に付属のアダプターでサイレンサーを
付けることも可能です。まあ、ガスブロにサイレンサー付けても
作動音の方が大きいので、あくまでも雰囲気を楽しむものです
ね。サイレンサー付けると、さらにフロントヘビーになりますよ。
内部構成は、
このようになっております。
KMのHOPの部分のラバーは、オリジナルの薄いグレーのもの
を使うことが多いのですが、このP230用はメーカー純正のもの
を使うようですね。
純正のインナーバレルと比べてみました。
どちらも表面はコーティングされており、純正はブラックメッキ、
KMはお得意のTNコートがされております。
HOPの切り欠きの部分が浅くなり、形状も違っております。
はたして、この形状が性能のUPになっているのか、否か。
次回は実射編です~
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P230
Wed, 27 Feb 2008 00:01:00 +0900
-
フレーム分解 (その3)
P230の分解ですよぉ~
このピンを外すと、
アウターバレルを外すことができます。
かなりガッチリとはまっているので、
プラハンマーかなにかで、叩きながら、すこしづつ後ろに
ずらしていきましょう。
はい、外れました。
さて、分解もここくらいまででいいですかね?
これ以上分解しても、組み込むカスタムパーツもないですし、
インパクトハンマーやシアー周りなど、細かいパーツや細い
スプリングなどが多いので、無理に分解して調子が悪くなっ
てもいけません。
「全部、服脱がさないとヤダ~!」、という人は別ですが・・・。
・・・、でも全部脱がしちゃうとあとで服着せるの大変ですぜ。
“ちょっとだけ服きたまま”というのもおつなもんです♪
(なんの話しとるんだ?)
次回はカスタムバレルの組み込みと、実射のチェックです~
(エロはないよぉ~)
https://msn00100.militaryblog.jp/e18747.html
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P230
Tue, 26 Feb 2008 00:01:00 +0900
-
フレーム分解 (その2)
さて、
フレーム分解の続きです。
このピンを抜きますと、
ハンマーが外れます。
カスタムパーツとしては、「KM企画」からステンレス製のもの
がでています。
フレームこちら側から、
このピンを押し出すと、(硬いのでポンチをハンマーで叩かな
いといけないかもしれません)
トリガーが外れます。
「KM企画」の他に、「キャロム」からもステンレス製のトリガー
がでています。
トリガーなのですが、
P230のモデルによっては、このようにフレームとトリガーの間
にすき間があり、トリガーがプラプラした状態になっていること
があります。
なので、
フレームとの間にスペーサーをかましました。
これでガタのないスムースなトリガーの動きになりました。
使用したのはこちら、
電動ガン用のシムです~(1番薄いものかな?)
https://msn00100.militaryblog.jp/e18652.html
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P230
Mon, 25 Feb 2008 00:01:00 +0900
-
フレーム分解
さて、
それではフレーム側の分解にまいります。
とりあえず、グリップは外しますよぉ~
トリガーバースプリングと、
トリガーバーを外します。
マガジンキャッチは、
ハンマーストラットと一体になっているので、いったん上に
持ち上げるようにしてフレームの引っ掛かりから外すと、
取り出せます。
ストラットは、
ハンマースプリングのテンションがかかり、この割りピン
(ロールピン)で固定されているので、
割りピンを外せば、
ここまで分解できます。
ハンマーストラットは「KM企画」のステンレス製です。シルバー
モデルなので組み込みましたが、見た目がよくなるだけで銃の
性能が、う~んとよくなるわけではありませぬ。
マガジンキャッチは、「キャロム」からステンレス製のものが出て
いるので、組み込むとアクセントになっていいかもしれませんね。
https://msn00100.militaryblog.jp/e18651.html
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P230
Sun, 24 Feb 2008 00:01:00 +0900
-
新旧ブリーチの違い
ブリーチの形状も、
新旧ではちょっと細かいところの形状が違います。
旧型では、
ブリーチにピストンをネジ止めする時、最後の固定するところ
までくると、ピストンが空回りしてしまい、クルクルと回ってし
まいました。
それを防ぐには、ピストンを先の細いラジオペンチなどで挟ん
で固定し、その間にレンチでネジ止めをしていました。
なので、「OKパーツ」の青いきれいなアルマイトのピストンも
ラジペンで挟んだ跡で、傷だらけです。
ところが、
新型のハードキックではここが改良されています。
ブリーチのピストンを固定するところに出っ張りとなるピンが
出ていて、ピストン側にはそれを受ける穴があいています。
これにより、
ピストンをネジ止めする時に、空回りすることはなくなりました。
https://msn00100.militaryblog.jp/e18649.html
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P230
Sat, 23 Feb 2008 00:01:00 +0900
-
新旧シリンダーの違い
旧型と、新型のハードキックのシリンダーを比べてみました。
画像は全て、向かって左側が旧型、右側が新型となります。
比べてわかるように、新型の方がシリンダーの厚みが薄く、
その分、内径が広くなっています。つまり、容量が多く、
ボアアップされているわけですね。ブローバック側に流れる
ガスの量が多くなり、リコイルを強く感じるわけです。
発射側のノズルの部分も、
画像では分かりにくいですが、新型の方が内径が広くなって
います。
ハードキックのシリンダーは、
ハードキック用のピストンロッドが入りますが(当たり前と言えば
そうなのですが)、
旧型のシリンダーのノズルに入れようとしても、
太くて入りません。
ということは、ハードキックのシリンダーは発射側のガスの出口
も広く、沢山ガスを放出できるということですかね。
マガジンからガスを受ける、
ガスルートの穴も、新型では広くなり効率よくガスを送り込め
そうですね。
出っ張っている、
ガスルートの部分の厚みを比べてみました。
新型の方がかなり厚く、このため新型のスライドが旧型の
フレームにぶつかり、組み込めないのですね。
https://msn00100.militaryblog.jp/e18648.html
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P230
Fri, 22 Feb 2008 00:01:00 +0900
-
カスタムパーツ (スライド編)
こちら、
スライド側の完全分解になります。
青いアルマイトがかかったアルミピストンは「OKパーツ」製で、
重さは5gしかありません。スライドの軽量化を図りブロー
バックのサイクルを早めるためのカスタムパーツです。
また、リコイルが軽くなるのも実感できます。
ちなみに、
純正の真鍮ピストンだと、13gあります。
他のメーカーからも、
同じような軽量なピストンが出ていますね。
これは、「エフ・アンド・ティー」製です。
ピストンロッドも、
カスタムパーツとして出ています。
これは、「PARNA」製ですね。WAのフローティングバルブ
のように、“矢”の形状になっています。
2つのピストンロッドを並べてみました。
上が「KM企画」の「トルネード ピストンロッド」です。
ガスの通り道の穴が、らせん状になっています。
これらのパーツ類は、凝った造りにはなっていますが、
組んだことによる、効果は実感しにくいパーツです。
本体のSLがシルバーモデルなので、それに合わせて
組んだりしていますが、別にノーマルでもいいでしょうねぇ・・・。
このP230はKSCが初めてオリジナルで出した製品ですので、
カスタムパーツは沢山でていますね。ただ、結構古いモデル
なので、流通があるかどうかはビミョ~です。
ちーちゃんさんのお店、「ガンショップつげ」さんに行けば、
どこかに眠っているかな・・・?
https://msn00100.militaryblog.jp/e18647.html
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P230
Thu, 21 Feb 2008 00:01:00 +0900
-
スライド分解 (その2)
さて、
スライドの分解の続きですが、
スライドにはブリーチだけが残っています。
ブリーチを外すには、
このように、コタツや机の角にスライドを「コン、コン」と
叩きつけると、
「ポロっ」
と取れてきます。
こちらは、
先に外したシリンダーユニットです。
シリンダーから、
ピストンを抜きます。純正パーツは真鍮製の金色のものなの
ですが、これは「OKパーツ」のアルミ製のアルマイト処理され
たものです。
ピストンの中には、
ピストンロッドを前後させるためのピンとスプリングが
入っています。
ピストンを抜くと、
シリンダーからピストンロッドが出てきます。このピストンロッド
も「KM企画」のカスタムパーツですね。
https://msn00100.militaryblog.jp/e18635.html
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P230
Wed, 20 Feb 2008 00:01:00 +0900
-
スライド分解
では、
スライドを分解していきましょうかね。
まず、
ブリーチとピストンを固定しているスクリューを緩めて、
スクリューを
外します。
次に、
エキストラクターを止めているスクリューを
このように
抜いて、
エキストラクターを、
前にずらすと、
このように外せます。
しかし、こんなにコンパクトな銃なのにエキストラクターが別
パーツ、しかも金属パーツで再現されているのはうれしい
ですね。しかも、このパーツはシリンダーの固定も兼ねて
いるのでとても合理的です。
すると、
ピストンを含む、シリンダーユニットが、
前から
取り出すことができます。
スライドには、
ブリーチだけが残りました。
続く・・・
https://msn00100.militaryblog.jp/e18632.html
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P230
Tue, 19 Feb 2008 00:01:00 +0900
-
スライドの組み換え
あ~、
さてさて、新旧モデルでスライドの組み換えをやってみましたよ。
まずはこちら、
新型(JP)のフレームに旧型(SL)のスライドを載せてみました。
実際に撃ってみても、なんの問題もありませんでしたよ。
次に、
今度は残った側での組み合わせですね。
旧型のフレームに新型(ハードキック)のスライドを載せて
みますが・・・、
・・・、あれ!?
これ以上、スライドが入りませんね?
なんででしょう?
何か引っ掛かっている感じです。
それぞれのスライド内部を見てみると、
シリンダーのガスを受けるガスルートの形状が違いますね。
新型のハードキックのシリンダーの方が、幅があるようです。
フレーム側のスライドとかみ合うレールを見てみると、
新型のハードキックはレール部分が薄いですが、
旧型のフレームのレールは、
レールの内側が厚くなっています。
なので、
狭いフレームの内側に、幅の厚いシリンダーを搭載した
スライドが入る訳は無く、スライドが組み込めないのですね。
つまり、
新型(ハードキック)のフレームには旧型のスライドが載ります
が、旧型のフレームと新型(ハードキック)のスライドは互換性
が無い、ということです。
P230はコンパクト系のガスグローバックなので、インナーシャ
ーシというものが無く、フレームに直接パーツが組んであります。
なので、旧型のフレームのレールを薄く削らないと、組み込み
は出来ません。
もっとも、KSCでは、ほとんどのP230のモデルがハードキック
に移行いているようですし、新旧のスライドを組み替えるメリット
もありませんので、あんまり気にしなくてもいいところではありま
すがね・・・。
https://msn00100.militaryblog.jp/e18630.html
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P230
Mon, 18 Feb 2008 00:01:00 +0900
-
とりあえず、撃ってみました
さてさて、
実際に形状の違うマガジンを使って撃ってみましたよ。
旧型と新型で互換性はあるのでしょうか?
とりあえず、リコイルの強い順番で並べてみました。
1番リコイルが強かったのは、ハードキックの本体とマガジン。
次に強かったのは、
ハードキックの本体に、旧型のマガジン。
ノズルラバーの形状が違っても、ちゃんと作動しましたよ。
お次が、
旧型の本体とマガジン。
そして、
最後が、旧型の本体に、新型のマガジンなのですが、
この組み合わせのときだけスライドが下がりきらず、
スライドストップもかからずに、短いブローバックが続く
という状態になりました。
これ以外の組み合わせでは、特にマガジンを暖めたり
した訳ではないですが、この寒い気候のなかでも確実
にスライドストップがかかりましたよ。
https://msn00100.militaryblog.jp/e17983.html
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P230
Sun, 17 Feb 2008 00:01:00 +0900
-
SIG P230 マガジン
さて、モデルによる、違いというか互換性の問題ですが、
旧型(SL)と新型(JP)で、パッと見で違いが分かるのは
マガジンです。
このように、
ノズルラバー(ガスルートパッキン)の形状が違います。
スライドにあるシリンダーのガスの受け口に合うように、
それぞれ形状が異なります。
ガスルートの穴の大きさは変わりませんが、
ラバーの形状が旧型は真っ直ぐなストレートで、新型は
Rの付いたしゃくれた形状になっています。
次回はマガジンを入れ替えたりして、実際に撃ってみますです。
https://msn00100.militaryblog.jp/e17376.html
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P230
Fri, 15 Feb 2008 00:01:00 +0900
-
コンパク党 シルバーモデル
私の好きな、コンパク党でシルバーモデルな、KSCのP230
SLですが、
シルバーモデルなので、各パーツやピン、ネジまでもシルバー
なのは当たり前まのですが、このP230SLでは、普段は見え
ない隠れたところまでが、シルバーのパーツを使用しています。
たとえば、こちら、
スライドキャッチがシルバー、
トリガーバーも、
シルバーです。
また、
テイクダウンラッチのかたまりや、
インパクトハンマー、
マガジンの、
リンクまでもが、シルバーなのには驚きました。
シルバー好きにはたまらないモデルですね。
WAのシルバーのガバだと、最近はシルバーモデルでも、
インナーのシャーシや、スライドのブリーチが黒のものが多く
自分でシルバーに換えたりしているので、このP230SLの
ような仕上げはありがたいです。
https://msn00100.militaryblog.jp/e17757.html
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P230
Sat, 09 Feb 2008 00:01:00 +0900
-
刑事物で大活躍! コンパク党
最近、TVドラマで、刑事物が続いております。
「ジョシデカ」、「SP」、「交渉人」、とかですね。
刑事物でも、きれいなおねーさんがでてくると、
(しかも主役だと)華がありますよね~。
アニメの「ガンスリンガー ガール」でも女の子が
銃を派手にブッ放しています。
そんな、最近の作品に出てくるのがこちら、
SIG P230SLと、P230JPになります。
どちらもKSCの製品ですね。KSCがメーカーとして初めて世に
出たのは93Rが最初ですが、MGC時代にすでに製品化され
ていますし、そういった意味では、このP230がメーカー新規と
しては最初の製品となります。
小さいくせに、スライドも「ビュン、ビュン!」快調に動きますし
刻印や加工跡のツールマークも入っていて、丁重な造りです。
JPが出てから、エンジンもセミハードキックになったようですが、
別に旧型のエンジンでも、作動は元気ですよ~。
KSC(メーカー)からJPが出る前にには、「バクレツパイナップル」
さんから、カスタムガンとして、JPが出ていました。
セフティーやランヤードリングがスティール製で(ロストワックス
か、削り出しかは忘れましたが)出来ていました。
出た当時は、「欲しい!」と思いましたが、カスタムガンなので
値段も結構高く、ずっと買えずにいました。
今ではKSCさんから、メーカー純正でお求め安く購入できるので
ありがたいですね。
そんなKSCさんですが、
P230にもスライドやフレームのあちこちに刻印がありますが、
こちら、
SLは、「ASGK」、
JPは、
「JASG」になっています。
いつの間にか、団体が変わっていたんですね。
コレ見て思ったんですけど、この団体、というのもユーザー
にとっては考え物ですよね。例えばAPSカップなどでは、
ASGKマークのガンが使えないので、大会で使用できる
銃が限られてしまいますよね。
もっとユーザーを増やし、誰でも気軽に参加できるようにする
ためには、団体、メーカー間の協力がもっと必要であると
思うこのごろです。
https://msn00100.militaryblog.jp/e17375.html
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P230
Fri, 08 Feb 2008 00:01:00 +0900
-
☆コンパク党 入党なるか・・・?☆
最近、コンパクトのよさを掲げる、怪しい団体が新党を旗揚げ
したようです?
私も、コンパクト&シルバーモデル好き♡
入党なるか・・・?
ちなみに、
現在の党員~ジーン党首さん・dendenさん・ichiro5さん
・じょでぃーさん+わたし で5名
・・・100名までは まだまだ遠いのでしょうか?
ミリブロバトンのように、繋がることに期待します!
さて、私のコンパク党はというと・・・
KSCのSIG230シルバーモデルです。
アルタモントの木グリの木目がイカス~。
今では見慣れた、
KSCのお家芸ですが、初めて見たときはびっくりしました。
「その手があったか!」と。
シルバーモデルなので、アウター&インナーバレルもシルバーに。
たしか、KMだったはず・・・。
ピストンロッドも、KMのシルバーにしています。
ガスの通り道がトルネードになっていますが、効果のほどは、
・・・疑問です。
https://msn00100.militaryblog.jp/e9411.html
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P230
Mon, 03 Sep 2007 00:01:00 +0900