2008年02月15日
SIG P230 マガジン
さて、モデルによる、違いというか互換性の問題ですが、
旧型(SL)と新型(JP)で、パッと見で違いが分かるのは
マガジンです。
このように、
ノズルラバー(ガスルートパッキン)の形状が違います。
スライドにあるシリンダーのガスの受け口に合うように、
それぞれ形状が異なります。
ガスルートの穴の大きさは変わりませんが、
ラバーの形状が旧型は真っ直ぐなストレートで、新型は
Rの付いたしゃくれた形状になっています。
次回はマガジンを入れ替えたりして、実際に撃ってみますです。
旧型(SL)と新型(JP)で、パッと見で違いが分かるのは
マガジンです。
このように、
ノズルラバー(ガスルートパッキン)の形状が違います。
スライドにあるシリンダーのガスの受け口に合うように、
それぞれ形状が異なります。
ガスルートの穴の大きさは変わりませんが、
ラバーの形状が旧型は真っ直ぐなストレートで、新型は
Rの付いたしゃくれた形状になっています。
次回はマガジンを入れ替えたりして、実際に撃ってみますです。