2007年09月22日
MEUフレームの不思議?
1番初めに、WAからMEUピストルが出た時のフレームが、
こちらなのですが、
トリガーがリアルサイズの大きなものになっているだけでなく、
ハウジングピンのちょっと上に、もう1本ピンが打ってあります。
こちらですね。
マガジンの挿入口に、飛び出たピンが確認できますでしょうか?
WAに確認したところ、これは「マガジンのガタ取り」のためだ
そうです。なるほど~!そう言えばモデルによってはマガジン
入れるとガタガタなものもありますもんね。
ところがですよ、
こちら、同じくWAのアーリーモデルなのですが、おなじくワイド
トリガー用のフレームなのですが、
こちらにはガタ取りのピンが打ってありません。
なんで、なのでしょうね?
そして、さらにこちらはJアーモリーのMEUなのですが、
また、ガタ取りのピンが復活しています。
性能的に良いと分かったものを継続していくのはわかるのですが、
無くなったり、また復活したりするのって、どうなのでしょうかね?
WAのやることだけに、WAかりませ~ん。
こちらなのですが、
トリガーがリアルサイズの大きなものになっているだけでなく、
ハウジングピンのちょっと上に、もう1本ピンが打ってあります。
こちらですね。
マガジンの挿入口に、飛び出たピンが確認できますでしょうか?
WAに確認したところ、これは「マガジンのガタ取り」のためだ
そうです。なるほど~!そう言えばモデルによってはマガジン
入れるとガタガタなものもありますもんね。
ところがですよ、
こちら、同じくWAのアーリーモデルなのですが、おなじくワイド
トリガー用のフレームなのですが、
こちらにはガタ取りのピンが打ってありません。
なんで、なのでしょうね?
そして、さらにこちらはJアーモリーのMEUなのですが、
また、ガタ取りのピンが復活しています。
性能的に良いと分かったものを継続していくのはわかるのですが、
無くなったり、また復活したりするのって、どうなのでしょうかね?
WAのやることだけに、WAかりませ~ん。
2007年09月21日
ガバ ガバなスライドに
タナカのスライドは古いものなので、スライドとレールの
隙間がガバがばです。
銃のグリップを握り、銃を左右に振ると、「カタ カタ」音がする
のはこのタナカのガバくらいでしょう。逆に言うとレールに
クリアランスがある分、ブローバックの作動が調子いいとも
いえますが。
でも、あんまりガバ ガバっていうのもなんですよね~。
なので、このスライドの隙間を埋めて、なおかつ、ブローバック
の調子を妨げないカスタムのご紹介です。
こちら、「カグスベ~ル」という商品なのですが、
イスの足に付けるキャップ状の物や、シート状のものまで、
色々なタイプが発売されています。そのなかでも、シール状
になっているものを使用します。東急ハンズや普通のホーム
センターなどでも簡単に入手出来ます。
このように、
結構、薄くなっていて、裏には両面テープのシールが付いて
います。素材がナフロン(ふっ素樹脂)なので、表面がつるつる
していて、滑りが良くなっています。
これを、適当なサイズにカットしてスライドのレールの溝に貼り
付けます。
スライドの一番後ろのここと、
インナーシャーシの先端にあたる、ここに貼り付けます。
タナカの場合、あまりにもガバ ガバなので、左右両方のレール
に貼り付けます。WAの古いガバや、MGC、新日本模型などの
ガバには、左右どちらか片方だけでOKです。ハンマーがスライド
に干渉しないように、どちらかに貼り付けて下さい。
ガタがとれますよぉ~。
隙間がガバがばです。
銃のグリップを握り、銃を左右に振ると、「カタ カタ」音がする
のはこのタナカのガバくらいでしょう。逆に言うとレールに
クリアランスがある分、ブローバックの作動が調子いいとも
いえますが。
でも、あんまりガバ ガバっていうのもなんですよね~。
なので、このスライドの隙間を埋めて、なおかつ、ブローバック
の調子を妨げないカスタムのご紹介です。
こちら、「カグスベ~ル」という商品なのですが、
イスの足に付けるキャップ状の物や、シート状のものまで、
色々なタイプが発売されています。そのなかでも、シール状
になっているものを使用します。東急ハンズや普通のホーム
センターなどでも簡単に入手出来ます。
このように、
結構、薄くなっていて、裏には両面テープのシールが付いて
います。素材がナフロン(ふっ素樹脂)なので、表面がつるつる
していて、滑りが良くなっています。
これを、適当なサイズにカットしてスライドのレールの溝に貼り
付けます。
スライドの一番後ろのここと、
インナーシャーシの先端にあたる、ここに貼り付けます。
タナカの場合、あまりにもガバ ガバなので、左右両方のレール
に貼り付けます。WAの古いガバや、MGC、新日本模型などの
ガバには、左右どちらか片方だけでOKです。ハンマーがスライド
に干渉しないように、どちらかに貼り付けて下さい。
ガタがとれますよぉ~。
2007年09月19日
MEUのセフティに
WAガバのアンビセフティーをハンマーピンで止めているモデル
をお持ちの皆さん、(MEUやキンバーなど)使いこんでいるうち
に、アンビセフティーがガクガクになり、セフティーを上げてもす
ぐに下がってしまうなんて事はないでしょうか?
それを防止するためのカスタムのご紹介です。
こちら、KSCのマガジンのバルブです。左は旧型の物で、
右は最近のものです。
旧型はパーツがCリングで止めてありますが、新型の物は
圧入で固定されているようです。
社外品のカスタムバルブを組む方も多いと思いますが、
外した純正のバルブの使い道ってあまりないですよね。
今回は、この純正バルブの旧型を使ってみたいと思います。
Cリングを外すとパーツの内部構成はこうなっています。
この小さいOリング、お分かりでしょうか?旧型のバルブには
この小さなOリングが使われていますが、これをWA製品に
使用します。
ちなみに、新型バルブの内部はこうなっており、パーツの簡略化
と、Oリングも大きいものが使われております。
このように、ハンマーピンの溝にKSCから取り外したOリングを
はめてみて下さい。Oリングが抵抗となって、セフティーが下に
下がるのを防止します。それでもまだガクガクするほど使い込
んでいる方はOリングをもう1つ足してみて下さい。
使い道の無い、眠っている純正バルブが思わぬ所で活躍します。
旧型のKSCバルブをお持ちの方にお勧めです。
MEUだけじゃなく、キンバーにも有効です~。
をお持ちの皆さん、(MEUやキンバーなど)使いこんでいるうち
に、アンビセフティーがガクガクになり、セフティーを上げてもす
ぐに下がってしまうなんて事はないでしょうか?
それを防止するためのカスタムのご紹介です。
こちら、KSCのマガジンのバルブです。左は旧型の物で、
右は最近のものです。
旧型はパーツがCリングで止めてありますが、新型の物は
圧入で固定されているようです。
社外品のカスタムバルブを組む方も多いと思いますが、
外した純正のバルブの使い道ってあまりないですよね。
今回は、この純正バルブの旧型を使ってみたいと思います。
Cリングを外すとパーツの内部構成はこうなっています。
この小さいOリング、お分かりでしょうか?旧型のバルブには
この小さなOリングが使われていますが、これをWA製品に
使用します。
ちなみに、新型バルブの内部はこうなっており、パーツの簡略化
と、Oリングも大きいものが使われております。
このように、ハンマーピンの溝にKSCから取り外したOリングを
はめてみて下さい。Oリングが抵抗となって、セフティーが下に
下がるのを防止します。それでもまだガクガクするほど使い込
んでいる方はOリングをもう1つ足してみて下さい。
使い道の無い、眠っている純正バルブが思わぬ所で活躍します。
旧型のKSCバルブをお持ちの方にお勧めです。
MEUだけじゃなく、キンバーにも有効です~。
2007年09月18日
MEUのバレルに
MEUピストルの特徴の1つに、ブッシングから飛び出たバレル
というのがあります。
WAのMEUではそれを再現するためにチャンバーのねじの
根元にOリングを付属させバレルの長さをかさ上げしていました。
しかし、このOリングがくせもので、アウターバレルがカッチリと
止まらないし、どんなにキツクしめてもブローバックの衝撃で
ゆるんでくる始末。これを、防止するためのカスタムのご紹介です。
これは昔々、KSCが初めて出したクーガーのシリンダーです。
その後ピストンユニットがハードキックになり、内径がボアUP
され、そのハードキックユニットを取り付けたため旧型のシリン
ダーは無用となってしまいました。
初期のM9やソーコムなんかもこれと同じ内径の狭いシリンダー
だったと記憶しています。これを画像のように輪切りにします。
そして、チャンバーカバーに取り付けます。
(分かりやすいようにシルバーのチャンバーを使用しています)、
あまりのぴったりさに「最初からこのためのパーツなんじゃないか?」
と思うくらいぴったりなので、びっくりしないで下さいね。
(ちょっとオーバーかな?)
すると、どうでしょう!MEUのようにすこし長いバレルの出来
上がりです。
ジャンクパーツをあさっていたら出てきた、今はもう使われなく
なったKSCの旧型シリンダーがこんなところで役立ちます。
ゴムと違いますので、アウターバレルが「キュッ」と止まりますし、
スライスしたシリンダーの幅の分だけ、ガバのアウターがブッシ
ングより前に出ることになります。MEUに限らず、ブッシング
からちょっと飛び出たカスタムバレルを再現できるのでお勧め
です~。
というのがあります。
WAのMEUではそれを再現するためにチャンバーのねじの
根元にOリングを付属させバレルの長さをかさ上げしていました。
しかし、このOリングがくせもので、アウターバレルがカッチリと
止まらないし、どんなにキツクしめてもブローバックの衝撃で
ゆるんでくる始末。これを、防止するためのカスタムのご紹介です。
これは昔々、KSCが初めて出したクーガーのシリンダーです。
その後ピストンユニットがハードキックになり、内径がボアUP
され、そのハードキックユニットを取り付けたため旧型のシリン
ダーは無用となってしまいました。
初期のM9やソーコムなんかもこれと同じ内径の狭いシリンダー
だったと記憶しています。これを画像のように輪切りにします。
そして、チャンバーカバーに取り付けます。
(分かりやすいようにシルバーのチャンバーを使用しています)、
あまりのぴったりさに「最初からこのためのパーツなんじゃないか?」
と思うくらいぴったりなので、びっくりしないで下さいね。
(ちょっとオーバーかな?)
すると、どうでしょう!MEUのようにすこし長いバレルの出来
上がりです。
ジャンクパーツをあさっていたら出てきた、今はもう使われなく
なったKSCの旧型シリンダーがこんなところで役立ちます。
ゴムと違いますので、アウターバレルが「キュッ」と止まりますし、
スライスしたシリンダーの幅の分だけ、ガバのアウターがブッシ
ングより前に出ることになります。MEUに限らず、ブッシング
からちょっと飛び出たカスタムバレルを再現できるのでお勧め
です~。
2007年09月16日
いまのMEU
これが現状のMEUですね。
スライドはタナカのスプリングフィールド アーモリーのHW製、
エンジンはRタイプのボアアップシリンダー搭載です。
フレームはやはりABS製にしています。
グリップはキンバーのラバーグリップです。
そして、目に付くのがやはりこれでしょう!!
「シュアファイアー 610R」タクティカル ライトです!
レプリカではありません。本物ですよぉ~。
このライトだけでWAのSCWのガバが2丁は買えます・・・。
映画「SWAT」のなかで、ガバの下にこのライトが付いているのを
目にした方もいらっしゃると思います。(映画の方は長さが短い3V
用のライトでしたかね?)
こちらは、3Vのバッテリーを2個使う6Vのバルブを使用しています。
本体は金属製で、表面はザラザラとしています。色はブラック
というよりはダークパーカーですかね。タナカの古いタイプの
HW製スライド(白い粉?が浮いています)と相まって使い込
んだ感じが、出ているんではないでしょうか。
実銃用のライトなので、そのままではフレームの厚いWAの
ガバには付きません。フレームの表面を薄く削る必要があり
ます。HW製のフレームだと、薄くなると強度が落ちてしまう
ので、その意味でもABS製のフレームを使用しています。
スライドはタナカのスプリングフィールド アーモリーのHW製、
エンジンはRタイプのボアアップシリンダー搭載です。
フレームはやはりABS製にしています。
グリップはキンバーのラバーグリップです。
そして、目に付くのがやはりこれでしょう!!
「シュアファイアー 610R」タクティカル ライトです!
レプリカではありません。本物ですよぉ~。
このライトだけでWAのSCWのガバが2丁は買えます・・・。
映画「SWAT」のなかで、ガバの下にこのライトが付いているのを
目にした方もいらっしゃると思います。(映画の方は長さが短い3V
用のライトでしたかね?)
こちらは、3Vのバッテリーを2個使う6Vのバルブを使用しています。
本体は金属製で、表面はザラザラとしています。色はブラック
というよりはダークパーカーですかね。タナカの古いタイプの
HW製スライド(白い粉?が浮いています)と相まって使い込
んだ感じが、出ているんではないでしょうか。
実銃用のライトなので、そのままではフレームの厚いWAの
ガバには付きません。フレームの表面を薄く削る必要があり
ます。HW製のフレームだと、薄くなると強度が落ちてしまう
ので、その意味でもABS製のフレームを使用しています。
2007年09月15日
いつかのMEU
これは、いつかのMEUですね。
WAのアーリーがベースになっています。スライド側はそのまま
のノーマルですが、このモデルでもフレームはABS製に換えて
あります。
また、フレーム側のメカもハイスペックではなく、Rタイプの頃の、
ハンマーがロングファイアリングピンを叩く仕様にしています。
SCWのVer.2~3のハンマーに付いたノッカーがマガジンの
バルブを叩くシステムって、たまにノッカーが滑ってバルブを
叩かない事ってありません?Rタイプのように直接ハンマーが
ピンを叩くタイプですと、そんなことはありません。
戦場で命を預けるガバですから、いざという時に弾が出ない、
では困ります。サバゲでもしかりです。
WAのアーリーがベースになっています。スライド側はそのまま
のノーマルですが、このモデルでもフレームはABS製に換えて
あります。
また、フレーム側のメカもハイスペックではなく、Rタイプの頃の、
ハンマーがロングファイアリングピンを叩く仕様にしています。
SCWのVer.2~3のハンマーに付いたノッカーがマガジンの
バルブを叩くシステムって、たまにノッカーが滑ってバルブを
叩かない事ってありません?Rタイプのように直接ハンマーが
ピンを叩くタイプですと、そんなことはありません。
戦場で命を預けるガバですから、いざという時に弾が出ない、
では困ります。サバゲでもしかりです。
2007年09月14日
MGC3点パーツ
こちらがモデルガン用のMGC3点パーツです。
「MGC3点パーツ」、はたしてこんな名前で呼んでいいのか
どうか分かりませんが、過去にオークションではけっこうな
値が付いていましたね。
ウィルソンタイプではないグリップセフティと、アンビセフティ、
右側のセフティを抜けないように留める、シアーピンの3点セット
です。
このパーツがあるだけで、MEUの気分が味わえました。
こんなパーツが気軽に手に入れられたMGC上野店もなくなり
ました。寂しいかぎりですねぇ・・・。
「MGC3点パーツ」、はたしてこんな名前で呼んでいいのか
どうか分かりませんが、過去にオークションではけっこうな
値が付いていましたね。
ウィルソンタイプではないグリップセフティと、アンビセフティ、
右側のセフティを抜けないように留める、シアーピンの3点セット
です。
このパーツがあるだけで、MEUの気分が味わえました。
こんなパーツが気軽に手に入れられたMGC上野店もなくなり
ました。寂しいかぎりですねぇ・・・。
2007年09月13日
はじめてのMEU
サバゲ用のサイドアームとして、MEUを造りました。まだ、
WAからも出ていませんでしたし、Jアーモリーもなかった
ので、スライドは過去にタナカから出ていた、スプリングフィ
ールド アーモリーHW製スライドです。
けっこう古いモデルですので、作動の向上を狙ってボア
アップシリンダーを組んでいます。じょでぃーさんは確か、
コマンダーサイズの「チャンピオン」をお持ちでしたね。
フレーム側は1911A1のABS製フレームがベースです。
フレーム側が軽いと、重いHW製スライドが、ボアアップ
シリンダーと相まって「ガツンッ」「ガツンッ!」と激しいリコイル
です。最近のシャープなリコイルのSCW(ハイスペック)とは
ブローバックのスピードなどは遅いですが、手首にグッとくる
Rタイプの撃ち応えは、今撃っても楽しいですよ。
(でも、リコイルがあると、ゲーム向きではないかもしれませんね)
細かいパーツですが、グリップセフティーは、WAのウィルソン
タイプの物はテールがしゃくれ過ぎていて、下の所がボコッと
膨らんでいるのでMGCのモデルガンMEUピストルの物を、
加工して付けたと記憶しています。
グリップはお約束のパックマイヤーですね。このモデルでは
セフティーはウィルソンの物ですが、その後、同じくMGCの
MEUの物を付けました。
インナーバレル関係ですが、
HOPをWAのつまずき型からマルイの電ガンのHOPパッキン
に変えているので、20~25m位までは素直な弾道で飛んで
いきます。
インナーバレルはタナカのSIG用のKM、SCSバレルにマルイ
の電ガンのHOPパッキンを短くした物を組んでいます。リコイル
スプリングは、不等ピッチスプリングとバッファースプリングで
ブローバックスピードを速めています。SCWの可変HOPも固定
HOPも出ていなかったころなので、HOPに対する試行錯誤が
見て取れますね。
WAからも出ていませんでしたし、Jアーモリーもなかった
ので、スライドは過去にタナカから出ていた、スプリングフィ
ールド アーモリーHW製スライドです。
けっこう古いモデルですので、作動の向上を狙ってボア
アップシリンダーを組んでいます。じょでぃーさんは確か、
コマンダーサイズの「チャンピオン」をお持ちでしたね。
フレーム側は1911A1のABS製フレームがベースです。
フレーム側が軽いと、重いHW製スライドが、ボアアップ
シリンダーと相まって「ガツンッ」「ガツンッ!」と激しいリコイル
です。最近のシャープなリコイルのSCW(ハイスペック)とは
ブローバックのスピードなどは遅いですが、手首にグッとくる
Rタイプの撃ち応えは、今撃っても楽しいですよ。
(でも、リコイルがあると、ゲーム向きではないかもしれませんね)
細かいパーツですが、グリップセフティーは、WAのウィルソン
タイプの物はテールがしゃくれ過ぎていて、下の所がボコッと
膨らんでいるのでMGCのモデルガンMEUピストルの物を、
加工して付けたと記憶しています。
グリップはお約束のパックマイヤーですね。このモデルでは
セフティーはウィルソンの物ですが、その後、同じくMGCの
MEUの物を付けました。
インナーバレル関係ですが、
HOPをWAのつまずき型からマルイの電ガンのHOPパッキン
に変えているので、20~25m位までは素直な弾道で飛んで
いきます。
インナーバレルはタナカのSIG用のKM、SCSバレルにマルイ
の電ガンのHOPパッキンを短くした物を組んでいます。リコイル
スプリングは、不等ピッチスプリングとバッファースプリングで
ブローバックスピードを速めています。SCWの可変HOPも固定
HOPも出ていなかったころなので、HOPに対する試行錯誤が
見て取れますね。